明石興業は茨城県全域において、マンションや商業施設、公共施設などの型枠大工工事を行なっております。
こちらでは、具体的にどんな業務なのか、特徴はなにか、ざっくりとした業務の工程などをピックアップしてお伝え致します。
こちらに掲載していない、その他の細かい業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。
求人応募の際の参考にされてください。

型枠大工とは、柱や梁、床の骨組みとなる鉄筋にコンクリートを流し、固まるまでの間、その形を保持しておくための『型』をつくる工事のことを指します。
全ての建物において、もっとも重要な『基礎』をつくる役目があります。
私たち明石興業が行なうのはこの型を誤差なく丁寧に作っていき、組み立て、型の完成まで保持しておくために点検・調節をしておくことです。
ここにほんの少しでもミスがあると、その後の工事に支障が出たり、完成した後の安全が脅かされることになります。